2017/04/30

今月の言葉(2017年5月)
  
  ※「今月の言葉」は、山門と通用門脇の各掲示板に毎月初めに掲示します。
  ※恥ずかしながら、住職が揮毫した「言葉」を掲示しています。


「大信心[だいしんじん]は仏性[ぶっしょう]なり
                     仏性すなわち如来[にょらい]なり」(親鸞聖人作『浄土和讃』より)

和讃全文
 信心よろこぶそのひとを
  如来とひとしとときたまふ
  大信心は仏性なり
  仏性すなわち如来なり
   ※如来・・・仏様のこと 
   ※仏性・・・仏の本性、または仏になる可能性をいう
   ※大信心・・・他力信心のこと。衆生を涅槃のさとりに至らせるすぐれた徳をもっていることから、このようにいう

現代語訳
 信心を得て喜ぶ人のことを、如来と等しいと説かれている。大いなる信心は仏性である。仏性すなわち如来である。





「口がとんがってしまうと 耳がそまつになる 口より耳が大切なのに」  
                                     (東井義雄師)                       

 ついつい自己主張をしてしまう口と、他人の主張に出遭う耳。真宗では“聴聞ちょうもん”を大切にする。自ら進んで耳を傾ける「聴」、自然に耳に届く「聞」、いずれも大切だが「聞」を尊ぶ。




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