2023/01/01


 宗圓寺(そうえんじ)は、西本願寺のお寺です。名古屋は西本願寺のお寺が少なく、「なかなか西本願寺の寺が見つからない」といわれます。新たに寺をお探しの方、故郷にお手次寺があるけどこの地でお参りできる寺を探したい方、当サイトをご覧いただきましたらどうぞ、宗圓寺にご連絡ください。名古屋の中心に所在しますから、市内全域はもちろんその周辺までお伺いできます。そして何よりも、丁寧な読経を心がけています。
 宗圓寺ホールは、宗旨や業者を問わずどなたでも葬儀にご利用いただけます。落ち着いた雰囲気で、家族葬や小規模葬に最適です。
 お参りできる場所があることの安心は大きいと思います。新たなご仏縁に感謝いたします。  合掌


春には境内の桜が見事に咲きます
 

2022/08/09

 《「名古屋東寺町(ひがしてらまち)妖怪語り」は大盛況でした!》

8月8日(月)の「妖怪の日」に当寺本堂で開催された上記催しは2部制でしたが、午後7時からの1部、同8時からの2部とも30人の定員を満たし、満員御礼の盛況のうちに終了しました。

軽妙な司会進行に、水原和希さんの素敵なオカリナ演奏に続き、山田彊一先生の楽しく引き込まれる「妖怪語り」に参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。メモを取りながらの方も数名いらっしゃいました。さらに後半はご当地アイドル「知多娘」の3人による司会進行が可愛くて、1部と同様な内容ながらさらに華やかで和やかな雰囲気が会場を包みました。

住職も短時間でしたがご挨拶をし、ごく簡単に「東寺町」についてお話しをしました。

後日、その時の画像をご覧に入れます。

また、この日の催し以前から新栄周辺で開催されている「妖怪グルメ食べ歩き in 新栄」は9月一杯続きますからどうぞ、参加店舗に足を運んでください。

以上、ご報告です。合掌



2022/08/01

 今月の言葉(2022年8

※「今月の言葉」は、山門(A)と通用門(B)の各掲示板に毎月初めに掲示します。   (山門脇の「言葉」は、真宗教団連合発行の「法語カレンダー」より)         ※恥ずかしながら、住職の揮毫でご紹介しています。                 ※当寺をご紹介する画像を添えています。宗圓寺をより身近に感じていただければうれしいです。


今月の言葉(A)

「我が身を深く悲しむ心に
     仏法のことばが響く
           (宮城 顗師                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

※宮城 顗[みやぎ・しずか]・・・京都市に生まれる(1931~2008)、九州大谷短期大学名誉教授 真宗大谷派僧侶


今月の言葉(B)

ひとさんに 
  堪忍してもらってばかり
   おりますだがや 
             (足利源左                   

※足利源左[あしかが・げんざ]・・・源左さんは「因幡の源左いなばのげんざ」で知られる、妙好人のお一人。天保13(1842)年生まれ、本名足利喜三郎。14歳の頃、土地の習慣により源左衛門と称するようになる。18歳の時、父が急死するが、「おらが死んだら、親様をタノメ」という臨終の言葉をきっかけに聞法に励む。入信は30歳ころといわれる。
 
                       

[今月の画像]  宗圓寺の本堂(具足編)

本堂中央のご本尊(阿弥陀如来)の前には大小二つの机がある。
阿弥陀様のすぐ前の小さな机(上卓うわじょく)には、華瓶[けびょう]一対・蝋燭立[ろうそくたて]・火舎[かしゃ]を置く。この四つを「四具足しぐそくという。お仏飯は、左右の華瓶の中央寄りに一つずつ供える。
床に直に置いてある大きい机(前卓まえじょく)には、向かって右寄り蝋燭立・香炉[こうろ]・花瓶[かひん]を置く。香炉は普通、土香炉と金香炉を前後に置き、土香炉には線香を入れる。お焼香をする時は予め前後を入れ替えておき、金香炉にする。蝋燭立と花瓶と香炉を合わせて(二つの香炉を一つに数える)「三具足みつぐそくという。
なお、報恩講法要などのあらたまった法要では蝋燭立と花瓶を一対ずつにして、「五具足ごぐそくにする。

少しわかりにくいが、中央阿弥陀様の下にある上卓に「四具足」、
その手前にある前卓に「五具足」。焼香用に金香炉が前方。
写真は報恩講のお荘厳(お飾り)

上卓の「四具足」、蝋燭は木蝋(通常は木製のろうそく、火は灯さない)


前卓の「三具足」、ここでは土香炉が前方にある


2022/07/11

 《名古屋東寺町ひがしてらまち]妖怪語り》

8月8日(月)於当寺 

 事務局:なごや栄二丁目新聞社

     ℡ 0120-706-008  mail info@nagoben.jp

 後援:愛知県、(公財)名古屋観光コンベンションビューロー、他

現在、関連イベント「妖怪グルメ食べ歩き」開催中(7~9月)

詳しくは下のチラシ、Webで!




 2022 盆の墓地出張》

  8月 7日(日)

    11日(木 山の日)

    13日(土)

この3日間、午前7時より正午まで平和公園内当寺墓地に出張します。ぜひご参詣ください。

雨天中止。7日は混雑を予想。(「志」には、お名前を明記してください)


<ご自宅や寺での盆経(初盆)>

ご自宅や寺での「盆経」(初盆を含む)をご希望の方は、盆期間中とその前後は混みますから、早めにお申し出ください。


2022/07/02

 《6月7日 「住職のレコード棚」コンサート 無事終了》

コロナ感染を心配して2年間中止したコンサートですが、今年は感染対策を取りながら約40名という多数の来場者を迎えて無事に開催できました。ご来場に感謝申し上げるとともに、感染対策につきましてご協力を有難うございました。

今年のテーマは、コロナ禍におけるミュージシャンのコンサートやライブ活動の自粛の状況を憂いながら、かつてコンサート活動を中止したり、元々コンサート活動をせずにレコードを表現活動の場とするミュージシャンたちを取り上げ、さらにウクライナ侵攻を憂いて、同国に関連した曲や演奏家を少しだけですが取り上げました。

今回は2年の休止中にCDプレーヤー(何と30年以上使用)が壊れたので新しいものになり、レコードプレーヤーのトーンアームの交換もして、従来より高音質になった!?と思います。

お聴きいただいた曲は次のとおりです。来年はマスクのない状態での開催を願っておりますが、開催できましたらどうぞ、ご来場ください。

大変遅くなりましたが、ご報告です。合掌


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第11回「住職のレコード棚」コンサート 演奏曲目

ライディーン(イエローマジックオーケストラ)、レット・ノー・マン・スティール・ユア・タイム(ザ・ペンタングル)、バラ色の人生 LA VIE EN ROSE (エディット・ピアフ)、ジェラシー (Vn:ユーディ・メニューイン、ステファン・グラッペリ)、光の中に(長谷川きよし)、みんな花になれ (加藤登紀子)テリトリアル・ピッシングズ (ニルヴァーナ)、ドナ・ドナ(ジョーン・バエズ)【メッセージ・ソング】ベートーヴェン/ミサ・ソレムニスより ベネディクトス (指揮:バーンスタイン/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団)【宗教曲】レノン&マッカートニー/ゲット・バック (ザ・ビートルズ)、 わかれ(別離)(ミーナ)、バッハ/ゴールドベルク変奏曲より アリア (Pf:グレン・グールド)【聴き比べ】同上 (同上)1981年再録盤 【聴き比べ】、ラプソディ・イン・ブルー(101ストリングス)、愛のプレリュード(シンガーズ・アンリミテッド)、フーツFOOTS(スタッフ)、勝手にしやがれ(沢田研二、 Ds:村上ポンタ秀一)ヘンリー・マンシーニ/映画「ひまわり」より 愛のテーマ、ムソルグスキー/組曲「展覧会の絵」より キエフの大門(Pf:スヴャトスラフ・リヒテル)夕焼け小焼け(オカリナ:香山久とポリドールオーケストラ)


 今月の言葉(2022年7

※「今月の言葉」は、山門(A)と通用門(B)の各掲示板に毎月初めに掲示します。   (山門脇の「言葉」は、真宗教団連合発行の「法語カレンダー」より)         ※恥ずかしながら、住職の揮毫でご紹介しています。                 ※当寺をご紹介する画像を添えています。宗圓寺をより身近に感じていただければうれしいです。


今月の言葉(A)

「この心も身も全部
  如来からのいただきもの
             (大峯顯師                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

大峯顯[おおみね あきら]・・・1929~2018、日本の哲学者、浄土真宗僧侶、俳人。文学博士(京都大学・論文博士・1976年)。
※如来・・・真如より現われ来った者、あるいは真如をさとった者の意で、仏のこと。



今月の言葉(B)

私どもの生活は 
  恩をうくる生活であると同時に
   恩に報ゆる生活である」 
             (暁烏敏                   

※暁烏 敏[あけがらす はや]・・・1877~1954、真宗大谷派の僧侶・宗教家。 
 
                       

[今月の画像]  宗圓寺の本堂

【すぐ下の写真参照】
本堂には内陣(ないじん ご本尊を安置)と外陣(げじん 参詣席)があり、当寺はそれぞれ20畳と32畳、その境に段差がないのが特徴です。また、本来は内陣の左右に余間がありますが、省いています。現在は内・外陣とも椅子席で、席の間隔を空けています。ご本尊の阿弥陀如来様は中央の須弥壇しゅみだん上、宗祖親鸞聖人と永代経法名軸(永代経志志納者の法名を記載)は左右脇壇に安置しています。

本堂内陣(板の間)と外陣(畳の間)、境に段差がない

内陣中央のご本尊阿弥陀如来

阿弥陀様は須弥壇の上にいらっしゃる

阿弥陀様がいらっしゃる須弥壇

須弥壇の一部を拡大

左脇壇(ご本尊阿弥陀様の左手)の親鸞聖人

右脇壇の法名軸

報恩講のときには、右脇壇に法名軸に代わって
『御絵伝』が奉懸される




2022/06/06

 《続々・第11回「住職レコード棚」コンサートご案内

月曜日の集計ではありますが、愛知県のコロナ感染者数発表が何とか3桁になりました。善哉々々。明日は先にご案内のとおり下記のように開催します。感染予防対策についてご協力をお願いいたします。以上よろしく、お願い申し上げます。以上、本催しのご案内はこれで最後にします。お騒がせをしました。楽しいコンサートになるように準備したいと思います。合掌 2022/6/6 19:40


● 日時 2022年6月7日(火) 午後6~8時

● 場所 宗圓寺ホール 主催:宗圓寺

 ・・・参加自由・予約不要・無料、今年は呈茶を控えますのでご了承ください。


=感染防止対策に関するお願い=

・マスク着用、手指除菌、検温にご協力をお願いします。連絡先を求めます。

・換気、座席の設定等に配慮します。

・体調のすぐれない方はご遠慮ください。

・感染状況により緊急中止があります。6月6日の本HPでご確認の上、ご来場ください。