今月の言葉(2020年6月)
※「今月の言葉」は、山門(A)と通用門(B)の各掲示板に毎月初めに掲示します。
(山門脇の「言葉」は、真宗教団連合発行の「法語カレンダー」より)
※恥ずかしながら、住職が揮毫した「言葉」を掲示しています。
※本年は昨年の「A3仏教」に代わり、当寺をご紹介する画像を加えます。宗圓寺をより身近に感じていただければうれしいです。
昨年まではできる範囲で「今月の言葉」に解説らしきものを添えていましたが、多忙により不本意ながらそれらを省くことにしました。どうか、ご了承ください。
今月の言葉(A)
※毎田周一[まいだ・しゅういち]・・・1906~1967、金沢出身、仏教思想家。暁烏敏に師事し西田幾多郎に学ぶ。仏教の教えを日常の言葉で語り多くの仏教解説書や詩を残した。
今月の言葉(B)
「苦をまぬがれるには
その苦を生かしていく道を
学ぶことです」
(蓬茨祖運師)
※「今月の言葉」は、山門(A)と通用門(B)の各掲示板に毎月初めに掲示します。
(山門脇の「言葉」は、真宗教団連合発行の「法語カレンダー」より)
※恥ずかしながら、住職が揮毫した「言葉」を掲示しています。
※本年は昨年の「A3仏教」に代わり、当寺をご紹介する画像を加えます。宗圓寺をより身近に感じていただければうれしいです。
昨年まではできる範囲で「今月の言葉」に解説らしきものを添えていましたが、多忙により不本意ながらそれらを省くことにしました。どうか、ご了承ください。
今月の言葉(A)
「人が何よりも執着せんとするものが 自己である」 (毎田周一師) |

今月の言葉(B)

その苦を生かしていく道を
学ぶことです」
(蓬茨祖運師)