今月の言葉(2020年11月)
※「今月の言葉」は、山門(A)と通用門(B)の各掲示板に毎月初めに掲示します。
(山門脇の「言葉」は、真宗教団連合発行の「法語カレンダー」より)
※恥ずかしながら、住職が揮毫した「言葉」を掲示しています。
※恥ずかしながら、住職が揮毫した「言葉」を掲示しています。
※本年は昨年の「A3仏教」に代わり、当寺をご紹介する画像を加えます。宗圓寺をより身近に感じていただければうれしいです。
昨年まではできる範囲で「今月の言葉」に解説らしきものを添えていましたが、多忙により不本意ながらそれらを省くことにしました。どうか、ご了承ください。
昨年まではできる範囲で「今月の言葉」に解説らしきものを添えていましたが、多忙により不本意ながらそれらを省くことにしました。どうか、ご了承ください。
今月の言葉(A)
拝まないときも おがまれている」
(東井義雄師)
(東井義雄師)
※東井義雄[とおい・よしお]・・・兵庫県出身(1912-1991)の著名な教育者(主に小・中学校 校長先生もなさった)で、浄土真宗僧侶。
当寺墓地(平和公園内)の入口表示看板の裏に、この言葉を表示している。
今月の言葉(B)
煩悩と知ることはできる」
(仲野良俊師)
※仲野良俊[なかの・りょうしゅん]・・・1916年、京都に生まれる。真宗大谷派の僧侶、同派の教学研究所所長。
[今月の画像]
報恩講法要の案内の関係で、11月の[今月の画像]は休みました。