今月の言葉(2020年12月)
※「今月の言葉」は、山門(A)と通用門(B)の各掲示板に毎月初めに掲示します。
(山門脇の「言葉」は、真宗教団連合発行の「法語カレンダー」より)
※恥ずかしながら、住職が揮毫した「言葉」を掲示しています。
※恥ずかしながら、住職が揮毫した「言葉」を掲示しています。
※本年は昨年の「A3仏教」に代わり、当寺をご紹介する画像を加えます。宗圓寺をより身近に感じていただければうれしいです。
昨年まではできる範囲で「今月の言葉」に解説らしきものを添えていましたが、多忙により不本意ながらそれらを省くことにしました。どうか、ご了承ください。
昨年まではできる範囲で「今月の言葉」に解説らしきものを添えていましたが、多忙により不本意ながらそれらを省くことにしました。どうか、ご了承ください。
今月の言葉(A)
はたらきそのものが
『仏』なのです」
(坂東性純師)
※坂東性純[ばんどう・しょうじゅん]・・・1932年、東京に生まれる。真宗大谷派の坂東法恩寺住職、大谷大学教授。同寺は親鸞聖人の高弟(二十四輩)の第1番性信の開基。
今月の言葉(B)
そこでご恩がありがたい」
(小川仲造師)